【ティリス】
あ、○○○○(ユーザー名)♪
ついに遺跡まで来たわね~!
正直、初めて会った時は、何か頼りないし、
ボケーっとしてるし、何にも知らないし・・・
ホントにこの召喚師で大丈夫かな・・・
って思ったけど・・・
そうそう、ここまで来れたってことは
リーダースキルも当然意識してるよね?
攻略すべき相手や
自分のパーティの弱点を補うため・・・
時にはリーダーを変えて色々試してみるのも大事なことよ。
それから、助っ人召喚師がフレンドの場合は・・・
そのユニットのリーダースキル効果が重ねて反映されるわ。
とっても重要だから覚えておいてね♪
さぁ、ここからミストラルの塔まで
あと一息よ!
この「ミルザ遺跡」はね、何千年も昔に立てられた建物だけど・・・
何かが住み着いてるなんて話はここ最近聞かないわ。
だから、案外サクサク進めちゃったりするかもよ!
・・・ま、そこは実際に進んでみないとわかんないけどね。
今のあなたなら、大概の敵は倒せるわよ!
自信持って行ってらっしゃい!
聖なる遺跡
古代の遺跡は厳かで神聖な雰囲気を持っている。
これまでの環境に比べると随分マシだが、その静けさが逆に不気味でもある。
これまでの環境に比べると随分マシだが、その静けさが逆に不気味でもある。

消費体力:4 バトル数:6 獲得経験値:44
ラスボス:ヒカルスキング×2
ここで出現する敵ユニットは光属性ばかり、光に大ダメージを与えられる闇属性ユニット中心でいきたいところだが、闇属性ユニットは逆に光属性からの大ダメージも受けてしまう。
光と闇は互いに有利属性であり、不利属性でもあるので、しっかりと育成が進んでいる(★3のLv.30くらいは欲しいところ)闇属性ユニットでない限り連れて行くのは止めた方が無難かもしれない。
ただし闇属性の全体攻撃BBや他のユニットの攻撃に闇属性を付与できるBBを持ったユニットであれば、BB発動時以外はガードに徹することを割り切ってパーティに組み込むのも悪くない。
ここで出現する敵ユニットは光属性ばかり、光に大ダメージを与えられる闇属性ユニット中心でいきたいところだが、闇属性ユニットは逆に光属性からの大ダメージも受けてしまう。
光と闇は互いに有利属性であり、不利属性でもあるので、しっかりと育成が進んでいる(★3のLv.30くらいは欲しいところ)闇属性ユニットでない限り連れて行くのは止めた方が無難かもしれない。
ただし闇属性の全体攻撃BBや他のユニットの攻撃に闇属性を付与できるBBを持ったユニットであれば、BB発動時以外はガードに徹することを割り切ってパーティに組み込むのも悪くない。
光を操る者
遺跡の内部には、光の力を持つ賢者がいるらしい。
この地を守るための存在なのだろうか・・・
この地を守るための存在なのだろうか・・・
消費体力:4 バトル数:6 獲得経験値:51
ラスボス:賢者ミミル、エンジェル×2
ここのボスの賢者ミミルと道中出現する光法師ミミルは★3まで進化可能な無課金で入手できる回復ユニットです。
同じく光属性でやはり無課金で入手可能なユニットに★4まで進化するマリアがいるが、★3ミミルと★4マリアを比べてみるとさほど大きく変わらない。
ステータスでは攻撃力以外はミミルの方が高く、BBでのHP回復量はマリアの方が高い。
そして★3へ進化させるのと、★4へ進化させるのでは必要な進化素材集めが★3への進化の方が遥かに簡単で、もちろんLv.MAXまでの育成も★3の方が容易い。
このことから序盤で回復役として使用するなら、だんぜんミミルの方をお勧めする。
ここのボスの賢者ミミルと道中出現する光法師ミミルは★3まで進化可能な無課金で入手できる回復ユニットです。
同じく光属性でやはり無課金で入手可能なユニットに★4まで進化するマリアがいるが、★3ミミルと★4マリアを比べてみるとさほど大きく変わらない。
ステータスでは攻撃力以外はミミルの方が高く、BBでのHP回復量はマリアの方が高い。
そして★3へ進化させるのと、★4へ進化させるのでは必要な進化素材集めが★3への進化の方が遥かに簡単で、もちろんLv.MAXまでの育成も★3の方が容易い。
このことから序盤で回復役として使用するなら、だんぜんミミルの方をお勧めする。
光の白馬
光り輝く勇壮な白馬が、冒険者の行く手を阻んでいるという。
遺跡を守る守護者のようにその攻撃は容赦がない。
遺跡を守る守護者のようにその攻撃は容赦がない。
消費体力:5 バトル数:6 獲得経験値:62
ラスボス:ペガサス、エンジェル×2
ペガサスは時おり麻痺攻撃を仕掛けてくるので十分な注意が必要。
麻痺に掛かったユニットは一切の行動が出来なくなってしまうため、すぐに気付け薬で回復させたい。
ただし逆にペガサスにも麻痺は有効なので、麻痺効果を付与するBBを持つユニットやスフィアを所持している場合は、ペガサスをターゲッティングして攻撃してみましょう。
麻痺が決ったターンは攻撃してこないので、非常に戦闘が楽になります。
ペガサスは時おり麻痺攻撃を仕掛けてくるので十分な注意が必要。
麻痺に掛かったユニットは一切の行動が出来なくなってしまうため、すぐに気付け薬で回復させたい。
ただし逆にペガサスにも麻痺は有効なので、麻痺効果を付与するBBを持つユニットやスフィアを所持している場合は、ペガサスをターゲッティングして攻撃してみましょう。
麻痺が決ったターンは攻撃してこないので、非常に戦闘が楽になります。
月夜に舞う
遺跡の最奥部。
巨大な槍を携えた光の戦士が冒険者の力を試すように挑んで来るらしい。
力を示さねば先には進めない。
巨大な槍を携えた光の戦士が冒険者の力を試すように挑んで来るらしい。
力を示さねば先には進めない。
消費体力:7 バトル数:7 獲得経験値:89
ラスボス:光髪のルナ
この光ステージ最後の敵であるルナは毒の状態異常が有効なのを確認しているので、レナードなど毒を付与するBBを持つユニットを連れて行くと、毒による追加ダメージを狙える。
一撃一撃の攻撃が★3程度のユニットには非常に痛い攻撃なので、HPに気を配り常に1/2(出来れば3/4)以上を常にキープするように小まめに回復させたい。
時々全体攻撃も仕掛けてくるので、回復ユニットをパーティに入れている方が、安定してクリアしやすいだろう。
この光ステージ最後の敵であるルナは毒の状態異常が有効なのを確認しているので、レナードなど毒を付与するBBを持つユニットを連れて行くと、毒による追加ダメージを狙える。
一撃一撃の攻撃が★3程度のユニットには非常に痛い攻撃なので、HPに気を配り常に1/2(出来れば3/4)以上を常にキープするように小まめに回復させたい。
時々全体攻撃も仕掛けてくるので、回復ユニットをパーティに入れている方が、安定してクリアしやすいだろう。
筆者のひとりごと
今回は冒頭のティリスの言葉を受けてリーダースキル(LS)について少し書きたいと思います。
このLS、とくに画面に“LS効果発動中”などの表示が出る訳ではないので、いまいち効果のほどが分かりづらいのですが、実は非常に大きな恩恵を与えてくれます。
一言にLSと言っても様々で、パーティのステータスをアップするもの、攻撃時の与ダメージを増加するもの、被ダメージを軽減するもの、BCやHC、アイテム、ゼルといった戦闘中にドロップするものの出現率をアップさせるものなど多種多様なものがあります。
例えばパーティにある属性のユニットが多い場合は、特定の属性ユニットのステータスをアップするLSを持つユニットをリーダーにすれば効果が大きいでしょうし、SPARKを上手く発生させられるようになっているのであればスパーク時のダメージアップやBC出現率アップなどのような、SPARK発生をトリガーとするLSの恩恵を受けやすいでしょう。
さらにティリスも言っているとおり、助っ人に選んだユニットがフレンドである場合は、そのユニットのLS効果も合わせて受けることができます。
つまり攻撃力25%のLSをリーダーにし、同じく攻撃力25%アップのLSを持つフレンドを助っ人にした場合、25+25で攻撃力を50%もアップさせることが出来るようになります。
もちろん違う種類のLSを持つユニットをリーダーと助っ人に組み合わせれば、ステータスを上げつつHC出現率をアップさせるなどのような効果も得られるようになります。
リーダーとフレンドを上手く組み合わせて、パーティの能力を最大限引き出して強敵を撃破しましょう。
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